日本全国で昔ながらの木桶仕込み醤油がとても貴重なものとなっている現代、30石(約5,400リットル)の木桶が30本以上現役で活躍していることは本当に貴重なことなんです。 まして、蔵は昭和元年に作られもので、仕込み場の建物に至っては大正6年。醤油の原料となる大豆と小麦から麹(こうじ)を造る室(むろ)は8石を仕込める大きさを誇っています。一石が約180キロなので、1,500キロを一度に仕込める容量を持っているわけです。
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